事例から知る
介護施設を利用するお年寄りの日常や、医療機関を受診している家族のお薬情報の共有など、身近な例からサルビアねっとの利点をご紹介します。
サルビアねっとの
活用事例をご紹介
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薬の困りごとがあるとき
処方履歴がわからないとき今飲んでいる薬、過去に飲んだ薬など、薬履歴がわかるため、飲み合わせが良くない薬の処方や重複処方を防ぐことができます。
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離れて暮らす親が、
病気・ケガで病院を受診するとき離れていてすぐには向かえない。そんな時、本人が伝えることができなくても、施設間で情報を共有し、確認することができます。
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救急で病院へ!
そんなとき健康のつもりだったのに、救急車を呼ぶ状態に!
一人暮らしや、家族が居ても自宅以外で倒れたりして、救急車で病院に運ばれた時に、意識がない。
一刻を争う状態の時に、サルビアねっとに参加していたら、過去の病歴やアレルギー情報などが参照できます。 -
災害時、診察券やお薬手帳がない…
そんなとき災害で診察券やお薬手帳もない状態に・・・。サルビアねっとでは、あなたの情報が検索できます。